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ゴルフコラム

ネリー・コルダ、全英女子オープン後もファンサービス!「親切」パーカーでパブ訪問

2024年の全英女子オープンは、リディア・コ選手の優勝で幕を閉じました。世界ランク1位で大会に臨んだネリー・コルダ選手は、最終日を3打差の首位でスタートしましたが、後半にスコアを落とし、惜しくも2打差の2位となりました。

試合後、コルダ選手は自身のX(旧Twitter)で「全英女子オープンのポジティブな面と笑顔をすべて受け止めています。タフなコンディションの中、“ゴルフの聖地”でプレーするのは本当に楽しかったです…真の全英オープンテストでした」とコメント。友人とゴルフコースで撮った写真や、大会の様子を捉えた写真も合わせて投稿しました。

この投稿には、

  • 「あのコンディションの中、あなたのために祈っていました。私は息子と早春にローカルのトーナメントに出場しましたが、一日中雨と風でした。あんな状況でどうやってそんなにうまくプレーできるのか、驚きです。」
  • 「確かに厳しいコンディションでしたね!今週は素晴らしいプレーでした」
  • 「ネリー大好き❤️」
  • 「見ていましたよ、ネリー。厳しいコンディションでしたね、応援していました。でも、あなたのプレーを見るのはいつも楽しいです。👍🤗ピーター」
  • 「あなたのプレーを見るのを楽しんでいました。」
  • 「休暇を取って、スポーツパフォーマンスのピリオダイゼーションアプローチでトレーニングしてください。2025年には5つのピークを。」

といった様々なコメントが寄せられました。

さらに、ゴルフメディア「Flushing It」のX(旧Twitter)によると、コルダ選手はセントアンドリュースの有名パブ「ダンベガン」で目撃されたとのこと。

IT COSTS ZERO DOLLARS TO BE A NICE PERSON “いい人になるのにお金はかからない” と書かれたパーカーを着ていたという情報と共に、パブで撮影された写真も掲載されました。

厳しい敗戦の後でも、ファンとの交流を大切にするコルダ選手。彼女のファンサービス精神と「親切」のメッセージは、多くのファンに感動を与えました。

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