プロ1年目の菅楓華選手が、新南愛知CC美浜コースを舞台に行われている「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の初日を、8バーディー、ノーボギーの「64」で回り、ツアー初となる単独首位発進を決めました!
菅楓華、圧巻のプレーでツアー自己ベスト更新!
菅選手は前半12番(パー5)で2メートルのバーディーパットを沈めると、続く13番(パー4)も3メートルを決め、連続バーディーを奪取。その後もショット、パットともに好調を維持し、17番(パー4)では残り75ヤードの第2打をピンそば70センチにつけるなど、バーディーチャンスを量産しました。最終的に8アンダー「64」という素晴らしいスコアをマークし、自身の持つツアー自己ベストを2打更新しました。
シード権獲得、そして初優勝へ!菅選手の今後の展望
菅選手は昨年11月のプロテストに合格した期待のルーキー。今季は前半戦の出場権をかけたQTで上位につけるも、スコアの過少申告により失格という苦い経験もしました。しかし、主催者推薦で出場した試合で着実に結果を残し、第1回リランキングで33位に浮上。後半戦はほぼ全試合に出場できる見通しとなっています。
現在のメルセデスランキングは70位ですが、来季のシード権獲得となる50位以内が射程圏内に入ってきました。菅選手は「まずはシード権獲得が目標ですが、その中で上位にいられたら初優勝も狙いたい」と力強く語っています。
山下美夢有、好発進も納得いかず
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2季連続年間女王の山下美夢有選手は、7アンダー「65」で2位タイと好スタートを切りました。ロングパットを2度沈めるなど、パッティングが冴え渡りましたが、山下選手自身はショットへの不満を口にしていました。2年連続年間女王のプライドを感じさせるコメントと言えるでしょう。
大会2日目以降の展開に注目!
菅選手がこのまま逃げ切り、ツアー初優勝を飾るのか?それとも山下選手ら実力者が追い上げてくるのか?2日目以降の展開から目が離せません!






