先日開幕した NEC軽井沢72ゴルフ 。多くの実力派プレーヤーが集う中、昨年覇者の菅沼菜々プロの姿も。
JLPGA公式X（旧Twitter）アカウントが公開した動画では、スタート前の菅沼プロが氷嚢で顔を冷やす様子が映し出されています。
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ひとコマJLPGA📝
╰━ｖ━━━━━━╯スタート前に氷嚢で体を冷やす #菅沼菜々(@suganumanana) 🧊
同組の #青木瀬令奈(@serenaaoki28)と楽しそうに会話をしていました✨#NEC軽井沢72ゴルフ 🏆｜Round1#JLPGA pic.twitter.com/JN5WuLeH3Y
— 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA) (@JLPGA_official) August 9, 2024
高原とはいえ、8月半ば。なぜ菅沼プロは氷嚢を使っていたのでしょうか？
同組の青木瀬令奈プロと笑顔で会話をしています。解説の方もおっしゃっていますが、「日差しが強い」「標高が高いから涼しいけど、日差しは強い」ということでしょう。
つまり、菅沼プロは強い日差しによる暑さ対策として氷嚢を使っていたようです。涼しい軽井沢でも、日差し対策は欠かせないということですね。
この動画に対して、SNS上では
- 「スタート前の和やか雰囲気が良いですね🥰頑張ってください💞」
- 「な－ちゃんは、青木プロ(先輩）と一緒だからご機嫌だね⛳🎶」
- 「こういうシーンがJLPGAの魅力の一つですね😍」
といった声が上がっています。
トッププロの意外な一面が見られるのも、ゴルフ観戦の醍醐味の一つと言えるでしょう。菅沼プロには、暑さに負けず、軽井沢の地で再び輝かしい成績を残してくれることを期待したいですね！
