「七五三の晴れ着姿」や「初めての入園式」…。
子どもの成長を祝う、かけがえのない瞬間を写真に残してくれるスタジオアリス。
そんな「子ども写真館」の枠を超えて、スタジオアリスが「こどもまんなか応援サポーター」として新たなステージへ!
「こどもまんなか宣言」で変わる、日本の未来
「こどもまんなか宣言」は、2023年に設立されたこども家庭庁が掲げる、子どもたちが主役の社会を目指すためのスローガンです。
「大人の都合」ではなく「子どもの最善の利益」を第一に考え、子どもたちが健やかに、そして自分らしく輝ける社会の実現を目指しています。
この宣言に賛同し、積極的に活動している企業や団体が「こどもまんなか応援サポーター」なのです。
スタジオアリスの「こどもまんなか」への想いとは?
スタジオアリスは、創業以来「お子さまの記念写真、ご家族の記念写真」を通して、たくさんの笑顔を写真に収めてきました。
その企業姿勢はまさに「こどもまんなか」そのもの。
今回の発表では、長年に渡って取り組んできた活動内容が明らかに。
その内容は、多岐に渡り、私たちの想像を遥かに超えるものでした。
ジュニアゴルファー育成に懸ける、熱い想い!
特に注目を集めているのが、未来のプロゴルファーを夢見る子どもたちへのサポートです。
「 スタジオアリスジュニアカップ 」は、未来のゴルフ界を担うジュニアゴルファーの登竜門として、多くの才能を発掘してきました。
子どもたちの挑戦を応援することで、ゴルフの普及と発展にも貢献しているのです。
また、「 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 」では、チャリティ活動を通して「あしなが育英会」への支援を継続。
未来を担う子どもたちへの投資は、そのまま日本の未来を明るく照らしてくれると信じています。
子育て世代の負担を減らし、笑顔を増やす!
スタジオアリスの「こどもまんなか」は、ゴルフだけに留まりません。
「ママのミカタPROJECT」では、授乳室の開放や育児に関するセミナー開催など、子育て中のママを応援する様々な取り組みを展開。
「アリスシッター」は、保育のプロが家庭を訪問し、子どものお世話や家事をサポートしてくれる心強い味方です。
これらの活動を通して、子育て世代の負担を軽減し、笑顔溢れる家庭を増やすことを目指しています。
スタジオアリスの挑戦は続く…
今回の発表は、スタジオアリスの「こどもまんなか」への想いを改めて認識する機会となりました。
写真を通して、そして様々な活動を通して、子どもたちの未来を創造する力になりたい。
そんなスタジオアリスの熱い想いは、これからも私たちを魅了し続けるでしょう。