
昨年華々しくデビューし、大成功を収めたグラントン・ソーントン招待試合。PGAツアーとLPGAツアーの男女混合イベントとして、スター選手たちの競演、エキサイティングな試合展開、そしてドラマチックな結末で、選手、ファン、メディアから高い評価を得ました。今年も同じフォーマットで開催されるこの注目の大会、一体どんな展開が待ち受けているのでしょうか?

混合フォーマットの魅力
昨年好評だったフォーマットは今年もそのまま採用されます。初日は2人1組のスクランブル方式、2日目はライダーカップでお馴染みのオルタネートショット方式、そして最終日は変則フォーボール方式で行われます。最終日の変則フォーボール方式は、両選手がティーショットを打ち、その後はお互いのボールを打ち合うというユニークなルール。パートナーのうち低い方のスコアがチームスコアとして採用されます。このスリリングなフォーマットが、今年も大会を大いに盛り上げることでしょう。

注目チームを一挙紹介!
昨年優勝を飾ったジェイソン・デイ&リディア・コー組をはじめ、実力派揃いの16チームが参戦します。各チームの世界ランキング、そしてチームの特徴をまとめたので、ぜひチェックしてみてください。
| チーム | 世界ランキング | 特徴 |
| リディア・コー & ジェイソン・デイ | Ko (4), Day (33) | 昨年の王者、オーストラリア出身 |
| ネリー・コルダ & トニー・フィナウ | Korda (1), Finau (26) | スター選手同士の強力タッグ |
| レクシー・トンプソン & リッキー・ファウラー | Thompson (49), Fowler (66) | トンプソンにとっては最後の大会となる可能性も |
| ブルック・ヘンダーソン & コリー・コナーズ | Henderson (22), Conners (37) | カナダ出身、昨年の準優勝チーム |
| リリア・ブー & ルーク・リスト | Vu (2), List (101) | ブーは怪我からの復帰後すぐに優勝 |
| ローズ・ザン & サヒス・ティーガラ | Zhang (12), Theegala (13) | カリフォルニア出身、共に2023年に初優勝 |
| チョン・ジヌ & トム・キム | Thitikul (7), Kim (25) | 若手注目株のペア |
| パティ・タバタナキット & ジェイク・ナップ | Tavatanakit (23), Knapp (81) | UCLA出身同士の初出場ペア |
| メーガン・カン & マット・クーチャー | Khang (21), Kuchar (103) | 親子ほど年齢差のある異色ペア |
| セリーヌ・ブティエ & マチュー・パボン | Boutier (8), Pavon (29) | フランス出身、実力派ペア |
| アンドレア・リー & ビリー・ホーシェル | Lee (50), Horschel (17) | 昨年より好成績を目指す |
| ジェニファー・カップチョ & アクシェイ・バティア | Kupcho (53), Bhatia (31) | 初出場の若手実力派ペア |
| ガブリエラ・ラッフルズ & ニック・ダンラップ | Ruffels (46), Dunlap (34) | 初出場、ルーキーペア |
| ローレン・コフリン & キャメロン・ヤング | Coughlin (14), Young (32) | 初出場ペア、コフリンはソルハイムカップでの活躍も記憶に新しい |
| メル・リード & キャメロン・チャンプ | Reid (374), Champ (373) | グラントン・ソーントン社のアンバサダー |
| マヤ・スターク & J.T.ポストン | Stark (24), Poston (40) | 初出場ペア、ポストンは直近で優勝 |
過去の優勝者、そして新たな挑戦者たち

ディフェンディングチャンピオンであるコー&デイ組は、今年も優勝候補筆頭と言えるでしょう。しかし、コルダ&フィナウ組、ヘンダーソン&コナーズ組など、他のチームも虎視眈々と優勝を狙っています。初出場のチームにも注目が集まります。果たしてどのチームが栄冠を掴むのか、目が離せません。
大会をより楽しむためのポイント
様々なバックグラウンドを持つ選手たちがペアを組むことで、普段とは違う一面を見ることができるのも、この大会の魅力の一つ。チームメイト同士の掛け合いや、男女間のプレーの違いにも注目してみると、より一層楽しめるのではないでしょうか。




