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ゴルフコラム

松山英樹、全米オープン逆転へ!最終日最終組の戦い方と鍵を握る「あの」ショット

2024年全米オープン、松山英樹選手は3日目を終えて通算2アンダー、首位と5打差の5位タイにつけています。決勝ラウンド進出だけが目標ではない、メジャー2勝目を虎視眈々と狙う松山選手の最終日最終組の戦い方、そして逆転優勝の鍵を握るショットに迫ります。

忍耐が試された3日目

3日目は、多くの選手がスコアメイクに苦しむ展開となりました。松山選手も前半はショットが乱れ、一時はイーブンパーまで後退。得意のパッティングでも距離感が合わず、フラストレーションの溜まる場面が見られました。

しかし、後半に入ると持ち前の集中力を取り戻し、11番、12番で連続バーディーを奪取。14番でもバーディーを奪い、通算2アンダーでフィニッシュしました。

「ショットの調子は良くない」と語る松山選手ですが、要所でパットが冴え、崩れることなく上位をキープ。特に11番、12番で見せた、ティショットをフェアウェイに置き、セカンドショットをピンそばにつけ、確実にバーディーを奪うという理想的な攻めは、観る者に「さすが松山」と思わせる貫禄を感じさせました。

最終日の戦い方:逆転へのシナリオ

首位との差は5打。容易ではありませんが、逆転優勝の可能性は残されています。最終日は、松山選手の持ち味である粘り強さを活かしたゴルフが求められます。

逆転優勝のためのシナリオは以下の通りです。

  1. 序盤でチャージ: 少なくとも2つ、できれば3つ以上のスコアを伸ばし、リーダーボードを駆け上がりたいところです。首位にプレッシャーをかけ、流れを引き寄せることが重要です。
     
  2. 我慢のゴルフ: パインハーストNo.2コースは、深いラフと硬いグリーンが特徴で、スコアメークが難しいセッティングです。松山選手には、無理に攻めず、フェアウェイをキープし、確実にグリーンを狙う戦略が求められます。ボギーを打たないゴルフを心がけ、チャンスを待ちましょう。
     
  3. ショートゲームで魅せる: 今大会、松山選手はショートゲームで何度もピンチを救っています。最終日も、持ち味である絶妙なアプローチとパッティングで、バーディーチャンスを演出することができれば、逆転はぐっと近づきます。

注目ポイント:勝負を決める「あの」ショット

逆転優勝には、流れを引き寄せるビッグプレーが不可欠です。松山選手の代名詞とも言える「魂のアイアンショット」が、最終日に炸裂するかどうかに注目が集まります。

特に、ロングホールでのセカンドショット。果敢にピンを狙うショットで、イーグルを奪うことができれば、優勝争いは一気にヒートアップするでしょう。

また、最終18番ホールは、ドラマを生んできた名物ホールです。距離のあるパー4で、ティショットをフェアウェイに置けるかどうかが、スコアメイクの鍵となります。ここで松山選手の勝負強さが試されます。

まとめ

全米オープン最終日、松山英樹選手の逆転優勝を信じ、熱い声援を送りましょう!彼が歴史に名を刻む瞬間を、見逃すわけにはいきません。

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