PR

   
 

ゴルフコラムゴルフ初心者向け

【アプローチのザックリ撲滅】SW封印で劇的に寄る「転がし」の極意

「せっかくグリーンのすぐ近くまで運んだのに、そこから5打もかかってしまった…」
「芝の手前をザックリ掘ってボールが動かない…次は怖がってホームラン(トップ)…」

グリーンを行ったり来たりする通称「グリーン周りの往復ビンタ」、本当にメンタルが削られますよね。

実は、100が切れないゴルファーの約8割が「使うクラブと打ち方の選択」で自ら難易度を跳ね上げてしまっています。テレビでプロが見せる「ふわっと浮かせてピタッと止めるロブショット」を真似しようとする必要は一切ありません。

今回は、サンドウェッジをあえて封印し、確実に1パット圏内へ寄せる「転がしアプローチ(ランニングアプローチ)の極意をわかりやすく解説します!


ゴルフを通して、少しでも誰かの役に立てれば幸いです。
応援クリックとブックマークお願いします!💚

にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ村
nana beat GOLF - にほんブログ村

なぜアマチュアはサンドウェッジで「ザックリ」するのか?

グリーン周りに来ると、無意識に「56度」や「58度」のサンドウェッジ(SW)を抜いていませんか?

ロフト角が大きいサンドウェッジは、ボールを高く上げるためにフェースの刃(リーディングエッジ)が鋭く作られています。そのため、スイング軌道がわずか1cm手前にズレただけでも芝に深く突き刺さり、強烈な「ザックリ」が発生してしまうのです。

さらに「次はダフりたくない」と体が反射的に縮こまることで、ボールの頭を叩く「トップ」が出てしまいます。

クラブ種類キャリー(浮く)とラン(転がる)の比率ミスのリスク
サンドウェッジ(56〜58度)キャリー 5 : ラン 5(またはそれ以上浮く)大(ザックリ・トップ多発)
9番アイアン / ピッチング(PW)キャリー 2 : ラン 8極小(ミスしても前に転がる)

ゴルフには「最も安全なのはパター、次は転がし、最後が上げるショット」という鉄則があります。まずはボールを上げようとする意識を捨てることが、10打縮める最大の近道です。


誰でも即ピンに寄る!「9番アイアンのパター打ち」3つのルール

ルール1:スタンスは狭く、ボールは右足寄りに置く

スタンス幅は靴1足分くらい狭く開きます。ボールを「右足のつま先の前」にセットすることで、自然とクラブが上から入るハンドファーストの形が完成します。

これにより、すくい打ちが物理的に不可能になり、打点が驚くほど安定します。

ルール2:ヒールを少し浮かせ、パターグリップで握る

クラブを少し短く持ち、ボールに近づいて立ちます。アイアンのヒール側(手元側)を少し浮かせて、トウ側(先側)だけで構えるのがコツです。

握り方もショットの握りではなく、「パターを握る感覚」で持ちましょう。手首の無駄な動きが完全にロックされ、フェース面がブレなくなります。

自宅の室内でもアプローチの落とし所と方向性を磨ける静音練習ネット&ターゲット

ルール3:手首を使わず「肩の振り子」だけでストロークする

打ち方は「大きめのパッティング」と全く同じです。体重を左足に6〜7割乗せたら、最後まで体重移動はしません。

手先でボールを弾こうとせず、「お腹と肩の三角形を保ったままパターのように揺らす」だけで、ボールは勝手に低くポーンと飛び出し、カップに向かってスーッと綺麗に転がってくれます。


どうしても寄せが苦手なら「チッパー」を迷わず頼ろう

「どうしてもウェッジを持つと手首が緩んでしまう」「ライが悪いと怖くて振れない」という方に強くおすすめしたいのが「チッパー」です。

「チッパーを使うのは恥ずかしい」と感じる方もいるかもしれませんが、現在のチッパーはプロや上級者もショートゲームの武器として認めるほど進化しています。パター感覚で振るだけで幅広ソールが芝の上を滑り、ザックリを完全にゼロにしてくれます。

幅広ソールで芝に刺さらない!グリーン周りが劇的にラクになる最新の人気チッパー一覧


まとめ:次回のラウンドは「まずは転がす」から始めよう!

アプローチで大切なのは、華麗なテクニックではなく「確実にグリーンに乗せて2パット圏内に収めること」です。

  • バンカー越えなど障害物がない限り、SWは持たない
  • 9番アイアンやPWを選び「転がし」を最優先にする
  • ボールを右足前に置き、パターと同じ振り子で打つ

この3つを徹底するだけで、グリーン周りでの無駄な打数はあっという間に消え去ります。次回のラウンドでは、ぜひ余裕の笑顔でスマートな「転がし寄せ」を体感してみてください!

グリーン周りが広々として初心者でも寄せやすい!おすすめのフラットなゴルフ場特集

タイトルとURLをコピーしました